今回は環境省からEV補助金に関しての発表があったので、こちらの内容についてご紹介していきます。
環境省のEV補助金、対象の「再エネ100%電力プラン」が発表
東京電力エナジーパートナー(東京都中央区)は2月1日、再エネ100%電力調達を前提にEV等の購入を支援する環境省の補助金に、同社の電力プラン「アクアエナジー100」が、対象プランとして認証されたことを発表した。なお、1月29日時点で同社をはじめLooop、ENEOSなど17社のプランが認定されており、環境省ウェブサイトで一覧表を公開している。
「アクアエナジー100」は、東京電力グループの一般水力発電を電源とした関東エリアの家庭が対象の料金プラン。同プランが、同補助事業の対象条件となる「再エネ電力メニュー」に認証されたことによって、電気自動車を新たに購入する顧客が、同プランを選択すると、電気自動車の購入費用の一部として、上限80万円の補助を受けることができる。
同社は、今後も、再エネ電力プランの提供や電気自動車等の普及をはじめとした電化の推進により、さらなる脱炭素社会の実現に貢献していくとしている。
補助事業について
環境省「再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボンライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業」は、電気自動車等の導入拡大と、再エネ電力を使用したゼロカーボンのライフスタイルの普及等を目的とし、電気自動車等を購入する家庭や企業等に対して補助を行うもの。2020年度第3次補正予算に盛り込まれた。
補助を受けるにあたっては、「再エネ100%電力調達」が要件の一つになっている。そのためには、原則として以下の3つの手法によって使用電力を再エネ比率100%にする必要がある。また、これらの手法を組み合わせることも可能としている。
自家消費による再エネ電力調達(専用線を活用する場合を含む)
小売電気事業者が提供する「再エネ電力メニュー」の購入
再エネ電力証書の購入
このうちの「再エネ電力メニュー」を購入する場合、環境省による審査が行われた「再エネ100%電力メニュー」の一覧の中から選んで契約する必要がある。
対象プランが認定された17社
ミツウロコグリーンエネルギー/四国電力/関西電力/横浜環境デザイン/出光興産/SBパワー/湘南電力/中部電力ミライズ/エネクスライフサービス/Looop/東京電力エナジーパートナー/北海道電力/北陸電力/ENEOS/中国電力/ゼロワットパワー/九州電力
まとめ
今回は環境省からEV補助金に関しての情報に関してお伝えしてきました。
今後も新しい補助金に関しての情報は収集して皆さんにも知って頂けるよう発信していきます。