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一昔前の古いタイプのエアコンは、空調の効きが悪いだけでなく、消費電力も相当のロスが出ています。思い切って、空調システムをリニューアルしませんか?
最新のシステムは、快適な事はもちろん、ランニングコストを考えたら結局オトクになります。 |
- ●営業中は止められないエアコン運転、電気代をもっと抑えたい…
- ●10年近く使っている今のエアコン、先々の事を考えると電気代の安い省エネタイプが結局オトクなのかな…
- ●停止中も待機電力が使われているけど気になるね…
- ●基本料金の対象となるデマンド(契約電力)、エアコンフル運転の夏は、このデマンド制御が、いつも気になっている…
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下のグラフが示すように、冷房シーズンで見ると外気温は26℃〜31℃の時間帯が圧倒的に長く、この温度域での運転効率が優れていれば、シーズンを通しての省エネ効果が大きくなります。
シーズンを通して特にエアコンがよく使われる時の効率を高める事で、大幅に電力消費量が下がりました。
停止中のエアコンは、様々な理由から、30W程度の電流を常に流しています。
これを、必要な時だけ電気が流れるように制御する技術を使って、待機中の電力を大幅にカットする事で省電力化を計っています。